今回は、外資系CAになるために必要なスキルについてです。
そら子自身も、外資系CAになるためにどんなスキルが必要なのか
目指し始めた当時はよく分からなかったことがあります。
また実際の様々なエアラインのCA受験でも
という質問が過去に聞かれています。
そら子自身も聞かれました。
そこで、これから外資系CAを目指される方のために
現役外資系CAそら子が感じたポイントを本記事でまとめてみました。
この記事には、そら子の個人的な見解も含まれております。
全てのポイントが万人に当てはまるわけではありませんので
参考程度に読んでいただけたら幸いです
必要なスキル
1. 英語力

これは言わずもがなかもしれませんが
外資系のエアラインで働くとなると、英語力は必須です!
大体どれくらいかというと
英語で意思疎通が図れて、自分の意見も臆せず言えるくらいのレベルだと感じます。
入社後のトレーニングも全て英語で行われます。
外資系エアラインのトレーニングは航空会社にもよりますが
本当に厳しいです!
バッチメイトと何度涙したか…
今ではいい思い出です♪(笑)
もちろんフライト前のブリーフィング、同僚とのコミュニケーション
マネージャーとのやり取り等、挙げだしたらキリがありませんが
これらを全て英語で行います
実際、外資系エアラインの募集要件にも
英語が堪能であること
と書かれていたりしますので
高い英語力があるに越したことはないでしょう。
2. 柔軟性

柔軟性も必要なスキルの一つでしょう。
特に、多国籍のクルーと働くとなると必ず必要になってくると感じます。
CAは基本的に、その日はじめましてのクルーと一緒に仕事します。
本当に色んなバックグラウンドを持った人がいます。
時には、自分の常識が相手にとっては全く通じなかったり
意見のぶつかり合いが起こることもあります。
また、フライトによっては落ち込んだりすることもあるでしょう。
ですがそんな時も、柔軟に対応し切り替えるマインド
がないと乗り越えられません。
パッと切り替えられる柔軟性があれば、なおよいでしょう。
3. 自律性

自律性とは、自分を自分できちんと管理できる能力のことです。
エアラインにもよりますが、海外ベースでの生活が条件の会社もあります。
つまり、日本ではなく採用する会社のベース地での生活になります。
有名なところでいうと
シンガポール航空、エミレーツ航空などがありますね。
渡航してすぐ生活の準備、銀行口座の開設、携帯の契約など
基本、全て自分自身で行わなければなりません。
さらに、日本のようにサービスがきちんとしてない場合もあり
たらい回しにされたりすることもあります。
そら子自身は実際に経験しました。
またトレーニングも早朝からあるところが基本です。
試験のために徹夜して、遅刻なんてことが起こらないよう
毎日自分に喝を入れて、起きなければなりません!
トレーニング中は目覚ましの音を聞くのが憂鬱でした(笑)
実際、遅刻していた人が数名いましたが
会社にレポートされていました…
そうならないためにも
自律性は必要なスキルの一つになってくるでしょう。
4. 協調性

協調性は、CAとして働くうえで
なくてはならないスキルの一つです。
クルーそれぞれが自身のポジションを割り当てられますが
フライト中は一つのチームです。
同僚が困っている時にはサポートしたり
逆にサポートしてもらったりと
協調性はかなり重要なポイントの一つになってきます。
協調性のあるクルーと働くときは
本当にスムーズに進みます♪
5. 積極性

ここでの積極性とは
自らアクションを起こすことが出来る能力のことです。
特に外資系エアラインでは
基本、自分から動かなければ誰も教えてくれません。
分からないときは、自ら先輩に聞きに行ったり
何か起こった時も、自分から即座に上司に報告しなければなりません。
さらに、エマージェンシーが起こった場合も
即座に判断し動かなければなりません。
これは、クルーが保安要員としての業務も担っているからです。
また、ノーと言える積極性も時には必要です。
本当はよく分からないけど、とりあえずオッケーしてしまった場合
その責任は全て自分に降りかかってくる場合もあります。
こういった面でも、積極性も必要になってくるでしょう。
6. 会社が定める身長

外資系CAを目指す上では身長も必要スキルの一つです。
ご自身が目指すエアラインをチェックしてみてください。
外資系エアラインでは、国際線メインのため
大きな機材で運航しているところが多いです。
そのため、機内も広くて大きいです。
ギャレー(ミールなどを用意するキッチン)のコンテナに
手が届かないと物が取れないために仕事ができません。
また、荷物を入れるコンパートメントにも手が届かないと
仕事に支障がでてしまう且つ緊急時に対応できないなどの理由から
外資系エアラインでは最低身長を設けています。
7. 会社が求めるアピアランス

これも目指すエアラインによって少しずつ変わってきますが
会社が求めるアピアランスも必要なスキルの一つになってきます。
カタール航空や、シンガポール航空では
実際に、肌のコンディションが会社の求める基準に見合ってないと選考に落ちてしまう場合もあります。
また、歯並びは綺麗な方が好まれます。
そら子自身も選考の際
歯並びをチェックされました。
このことからも
お肌と歯並びには、気をつかったほうがよいでしょう。
最後に
いかがでしたか?
今回は、外資系CAになるために必要なスキルについてでした。
是非、それぞれのポイントを意識しながら受験対策してみてください♪
この記事がCAを目指されている方々のお役に立てれば幸いです😊




